S__287301639

このインターンに参加しようと思ったきっかけは、海外のプロスポーツに興味があり、どのような形であっても一度生で見てみたいと考えていました。その時にこのインターンの存在を知り、ただ一人のファンとしてだけでは知ることが出来なかったり、体験できないようなことが体験できると考え、応募しました。球団は、「Fun is Good!」のとおり、野球をエンターテイメント化し、地域に名指した活動をしているミネソタ州にある「セントポールセインツ」という独立球団でした。とにかく勉強になりました。

saints-mascot1

実際に体験してみての感想は、スポーツに関して言えば、アメリカの方が様々なことにスポーツを活用していると感じました。正直、生活面に関してはもちろん言葉の違いはありますが、日本と大きな違いはありませんでした。

しかし、スポーツに関しては大きな違いがありました。それは、球団スタッフが少年野球や、障害をもった方の試合などを主催して、普段のセインツの試合で行われるようなイベントもすべてではありませんが開催していました。その会場の盛り上がり方は、日本では考えられないような盛り上がり方をしていました。

S__281485314

さらには、プロの試合開催日では、グラウンドの整備にも参加させていただきましたが、そんなことまでやるのかと思うことまでファンを楽しませたり、一方でガムを噛みながらや、携帯を見ながらやるなど日本では考えられないスタイルでした。

しかし、整備が完了したグラウンドは文句のつけようがないほどきれいなグラウンドでした。日本の球場でも働いた経験があるので、比べてみると日本では試合中当たり前ですが緊張感があり、お客様一人ひとりに気を配れているという反面、人が多くなってしまい、やることをしっかり理解出来ていない人もおり、私もその一人でした。
efa1a28a09019e1589a74bb88ed3a29d_f2723

対して、アメリカではプロの試合でも、それ以外でもみんなが自分がやりたいからやっているという印象で、ピリピリしている感じはまったくありませんでした。試合中の安全管理等は日本の方が上かもしれませんが、球場の雰囲気が非常にアットホームでサービスなどが雑であったり、適当だという印象は全くありませんでした。「やらされている感がなかった」というのが一番印象的でした。


 

S__287301638

私は、今回知ることが出来たスポーツの活用方法を生かしていきたいと考えています。ボランティアとも違う、きちんとビジネスとして成り立っているが、この活動を続けていけば必ず球団やそのスポーツのそのものを好きになってくれるようなことを日本でも広めていければと思っています。

このインターンへの参加を検討している方は不安もあると思います。私自身はとても充実した経験を出来ましたが、全員がそのような経験になると断定することは出来ません。ただ、やってもいないことをだめだと決めつけてしまうのはもったいないと思うので参加してみてください。


産業能率大 1年
飯野 僚太