スポーツマネジメント体験ツアー 4日目

アメリカにきて既に4日が経過しました。連日のタイトなスケジュールにも関わらず、参加者は疲れをまったく見せていません。何せ、今日は大手スポーツエージェント会社と、メジャーリーグ選手会の訪問、さらにはメジャーリーグ番記者との懇親会と、超豪華な1日です。

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まずは、ニューヨークのマンハッタン中心部に事務所を構える大手スポーツマネジメント会社、Wasserman Media Group社に訪問しました。今や野球選手には「代理人」が付いて当然の世の中になりました。ここにはメジャーリーグ界でも5本の指に入る凄腕エージェントであるアーン・テレム氏が所属しています。ダルビッシュ有選手のエージェントとしても有名ですね。

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この日、テレム氏は残念ながら同席できませんでしたが、契約アスリートを支える4名の方々より、スポンサー企業&アスリートの関係性や、スポーツ界の今後の展望についてなどの講義を受けることができました。

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アスリートと代理人業の関係性など、普段は決して知ることのできない貴重な話を聞くことができました。「いずれは、選手の代理人になりたい!」と思った参加者もいたのではないでしょうか。

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マンハッタンの日本食レストランで、久々の和食を楽しんだ後は、MLB選手会のオフィスを訪問しました。

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%size(2)選手会のオフィスでは、日頃どういった業務をおこなっているのか。今日は数ある業務の中の2つ、「選手の肖像権の管理」と「労使交渉」について教えてもらいました。}

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肖像権については、選手・リーグ・企業の間に選手会が入って管理をしているということで、非常に幅広くかつ重要な業務が行われているということです。そして労使交渉については、簡単に言うと「選手がよりよい条件で、よりよい環境で仕事をする手助けをする」 という目的を持って業務にあたっているということで、二人の弁護士の方から貴重な話を聞くことができました。

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選手会オフィスの後は、アメリカのキャンパスライフを体感するため、コロンビア大学へ向かいました。スポーツ業界で働く数々の著名人も卒業している歴史ある私立大学です。マンハッタンの開発計画が練られた歴史ある建物などもあり、日本の大学とはまた異なる雰囲気を味わうことができました。

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夜はもう一つのイベント、スポーツビジネス従事者との懇親会です。ゲストはイチロー選手を始め、数々の日本人メジャーリーガーに関する記事を執筆している、フリーライターの杉浦大介さんでした。

「どうして今の職に就かれたのか・・・」 「どうすればアメリカで働けるのか・・・・」 など参加者からは質問が殺到。それだけ、皆さん本気なのですね。「次は現場で会いましょう!」という杉浦さんのメッセージが、参加者の胸に刻まれました。

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明日はとうとう最終日!! お待ちかねのヤンキースタジアムに行きます。