【2日目】音響・映像関係の業務でチームに貢献

休む間も無く、インターン2日目がスタート。球団スタッフの計らいで、毎日違う部署での実習が認められた耀平さん。今日の業務はどのようなものだったのでしょうか・・・




8/2(金)

耀平です。2日目は主に音響・映像関係の業務を担当しました。

午前中は時間に余裕があったので、マーケティング部門のリーダー・ドリューさんとオフィスでじっくり話が出来ました。話題はお互いの家族の話や日本とアメリカの経済の話など様々です。何故日本人の学生を受け入れてくれたのかと聞いてみると「異なる国から受け入れることは、お互いにとってとても良いことだと思った」と教えてくれました。

昨日の試合の話にもなったのですが、何と観客は11,000人近く入ったそうです。そして2ドルで買えることの出来たタコスやビールはその倍売れたそうです。昨日スタッフとして表に立ったイベント実施時の盛り上がりを、今度は数値の面でも実感しました。

お昼はドリューがメディア部門の方、デザイナーの方と一緒に外に連れて行ってくれました。デザイナーさんは日本にとても興味があるようで「原宿に行ってみたい」とおっしゃっていました。ガールフレンドが日本のファッション好きでもあるそうです。アメリカにいると、午前中の経済の話やこの文化の話など「日本ではこうだ」とちゃんと説明出来るようにならないといけないと感じました。

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午後は音響・映像関係のブースで業務を行いました。業務を指導してくれたドミニクさんは同じくインターン生で、サンフランシスコの大学に通っているそうです。僕と同じく野球好きとのことで楽しく話をしながら業務に取り組むことが出来ました。

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まずは電光掲示板に表示される画面の更新です。このグリズリーズが所属する『PACIFIC COAST LEAGUE』全体での成績トップ選手を紹介する画面で、成績を最新のものに更新しました。グリズリーズでも抑えのHeath Hembree投手が昨日の試合でセーブを挙げたので「24セーブ」に更新しました。また、メジャーの一ランク下のトリプルAならではのこととして「この選手はメジャーに上がったから更新しなくて良いよ」という選手もいました。

続いては音響です。まずはイニング間のイベントであるエアギター競争の曲を選びました。ちょうど近いうちにフレズノにボン・ジョヴィが来るそうで、彼らの楽曲から選曲しました。そして今日の試合後には花火が上がるので、その花火の間のBGMも選曲しました。その中で一曲、ケイティ・ペリーの 「Firework」という曲のアイデアを採用してもらうことも出来ました。

夕食はドミニクさんと一緒に全スタッフ分のケータリングを取りに行き、僕たちもそのケータリングが並ぶ部屋でご飯を食べ、イニング間で試合を盛り上げるMCさんとも一緒に食べました。

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ナイトゲーム中は、音響系のメイン担当であるジェシーさんの仕事を見学しました。選手の登場曲や、試合中の効果音などは全てジェシーさんの担当だそうです。この音響のブースの横には、場内アナウンスのブースがあり二つのブースは小さい穴が空いていて、いつでも話せるようになっています。そのブースの中で田中賢介選手の「ケンスケ」という発音をどうするのか聞かれたので、「ケンスケー」と上に上げるのではなく、「ケンスケ」だよと教えてあげました(文字で表現するのが難しいですね・・・)。

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また試合を見て気になっていた選手が打席に入っている間、相手チームのマニー・ラミレス選手をはじめホットドッグのかぶり物を被せたような映像なのですが、これはスポンサー企業にちなんだものだそうです。その他にはファーストフード店の帽子などもありました。相手チームの選手でも気にせず行っているので少しビックリです。

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試合も花火も、ブースのある3階から真正面でじっくり見ることができ楽しめました。そして明日は、プロモーションイベントの業務を行う予定です。「短パンで出勤してね」とのことだったので、動き回ることになりそうです!