【3日目】憧れの田中選手との出会い。フィールドを駆け抜けた一日。

早いものでインターンの半分を終えた耀平さん。今日はずっと応援し続けていた田中賢介選手とお会いできたようです。インターン生でありながらも、職員と同じ立場で運営側でチームを全力でサポートしています。




8/3(土)

耀平です。3日目は試合前・試合中のプロモーション業務を担当しました。

出勤後はまず、部署の全体ミーティングに参加しました。今日はかぶり物を着てグランドを走るランニングイベントがあるのですが「走るか?」と言われ「OK」と答え、なんと試合中のグラウンドへの登場が決定しました!

その後メディア担当のクリスさんに声をかけられ、ついた先はダグアウト。そこで現在フレズノ・グリズリーズで活躍する田中賢介選手とお会いすることが出来ました!日本でプレーしている時から応援している選手でしたので「日本にいる時から応援していました。またメジャーでプレーされるのを楽しみにしています」と伝えました。そしてクリスさんによりツーショットで写真を撮って頂きました。

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田中選手には「いつまでいるの?」「英語は大丈夫?」など気さくに声をかけて頂きとても嬉しかったです。同じく日本人の方で、トレーナーとして活躍されているヨウヘイさんともご挨拶が出来ました。

試合開始も近づき、プロモーション業務が開始となりました。

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最初は先着2,000名にプレゼントされるヘッドホンを配布しました。一緒に配布した女の子のスタッフがとても活発、会う人会う人にハイタッチをするような方で、球団スタッフの中でもお客さんにも人気でした。配布が終了した後はイニング間のイベントに参加するお子さんを二人で探しに回ったのですが「Hi,boys」と手慣れた感じでお子さんにどんどん声をかけていきます。ちょっと戸惑う子には「1,2,3」と歌いかけて「ほら、一緒に歌えるでしょ」と見事にOKをもらっていました。

その後には二人で分担して「Go」「Grizzlies」と書かれた二つのプラカードを観客席にかかげて、お客さんの歓声をリードしました。イニングの真っ最中にもこういったイベントをやることは日本ではあまり見たことが無いので新鮮に感じました。

今日はグラウンドキーパーの方がダンスをするイニングもあり、試合前に練習する舞台裏も覗くことが出来ました。グラウンド上ではすごく楽しそうに、かつアドリブ風にやっているのですが練習はとても真剣。「このタイミングで誰がこの動きをする」と入念にチェックをしていました。

7回裏終了後、いよいよランニングイベントの出番がやってきました。事前にMCの方にベンチ裏の衣装部屋でクマかウサギかどっちがいいか聞かれ、見た目がちょっとかわいいウサギを選びました。衣装部屋は一塁側ダグアウトのすぐ裏で、ちょうどその通路で田中選手とも出くわし「いい経験してるね!」と声をかけてもらいました。

衣装はその場でスタッフの方に手伝って着せてもらったのですが、どうやら表裏逆のままでグラウンドに出てしまったようです。バックスクリーン裏から登場し、レフトを回って一塁側のグリズリーズベンチがゴール。ゴールした時はグリズリーズのベンチから、トレーナーのヨウヘイさん達から水をかけてもらうという洗礼も経験出来ました。

そのまま撤収かな?と思ったら、一塁側の観客席で衣装のまま座り、その周りの観客の方が声をかけるまで席では黙っておくという流れでした。最初に声をかけた観客の方はものすごく祝福されるというちょっとした仕掛けです。その後、一緒に走ったスタッフの方々とも写真を撮りました。横のヒゲ男は実はメディア部門のクリスさん。冷静に仕事をしている雰囲気の方かと思いきや、意外な一面です!

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このように一試合での数々のイベントがあり、それぞれ質が高く数も多いことがとても驚きでした。

ランニング終了後は着替えてプレス席でクリスさんと一緒にいました。クリスさんと他にスコアを付けているスタッフの方が「これはショートのエラー」「打点はこの選手につく」など公式記録を決めるやり取りをすぐ横で聞くことが出来、野球好きとしてはとても面白かったです。

その後はクリスさんが試合終了後に公式記録を両チームの監督・コーチに持っていくところにも同行しました。両チームのクラブハウスの様子も少し覗くことが出来たのですが、ここから将来のメジャーリーガーが生まれるのかと思うと、少し興奮しました。

試合後はファンの方の撮影会用に用意されたサンフランシスコ・ジャイアンツのチャンピオンリング(2010年・2012年の2回分)のレプリカをはめさせてもらったり、ドリューとグラウンドキーパーの方と一緒に、バックスクリーンのすぐ裏にある倉庫で食事を頂きました。ドリューは帰られる際にこのように自分の部署以外の人にも積極的にコミュニケーションをとっていて、そういったコミュニケーションがとても重要だともおっしゃっていたことが印象に残りました。

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3日目を迎え、他のスタッフの方がついておらず一人のときにお客さんと応対してもコミュニケーション出来るほどになってきました。明日は最終日の4日目です!