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インターンに参加してみてよかったことは?
「アメリカの野球」を身をもって体験できた事です。具体的には、いかにしてファンに楽しんで貰うかを常に考えている。ファンと選手、ファンと球団スタッフとの距離が近い、そして何より仕事をしているスタッフの方々がとても楽しんで仕事をしている。など、TVで観たり、メジャーリーグを観戦するだけでは決して感じる事のできない事をこのインターンで身をもって体験出来たことです。
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アメリカの球団で働いて感じたことは?
アメリカの野球場が野球「を」観に来るではなく野球「も」観に来る球場と言うことです。アメリカの球団、特にマイナーリーグは、ただ野球を観に来てるという事ではなくボールパークと言う野球もやっているが他の遊び、例えば、バスケをしたり、遊具があったり、BBQをしたりなど様々な目的で使うことのできる公園の様な感じを受けました。そのため、試合が始まっても席に座っている子ども達はあまり見当たらず、球場に来たらとりあえず友達がいて一緒に鬼ごっこをしたり、ストラックアウトをしたり、バスケをしたり、球場内を走っているミニトロッコに乗ったりなど様々な光景を見ることができとても新鮮でした。
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インターン期間中の一番の思い出
期間中、1番の思い出はシャンパンファイトをしたことです。私がインターンをしていた期間中にプレーオフ進出を決め、みんなで一緒にシャンパンファイトを行いました。まだ着いて日も浅かった自分が周りのスタッフに「お前も来いよ!」と呼ばれ一緒に喜びを味わった事は1番の思い出であり一生忘れる事はないです。
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今後インターンを考えている学生へアドバイスを
アドバイスは大きく3つあります。1つは、積極性を持つ事の大切さです。アメリカでは自分から行動しないと誰も助けてくれません。今回のインターンでも、もちろん与えられる仕事はありますが、自分から行動を起こさないと与えられないことがたくさんあります。逆に積極性を心がけて行動をすればたくさんの失敗と成功がありより多くの経験ができると思います。

2つ目は、「英語」です。インターンを考えている方々は英語に関しての不安が大きくあると思います。しかし、今回のインターンで私が身をもって体験した事は、英語しか話すことの出来ない環境に身を置くことで日に日に英語が成長していると実感できることです。自ら積極的に話しかけ多くの失敗と話が通じた成功を毎日繰り返していく中で日本にいる時には出来なかった体験ができると思います。

最後はやはり、試合中、グランドの中でイベントなどを手伝った時にファンの方々が喜んでくれた姿を見た時です。一緒にイベントを盛り上げファンが喜び、成功した時の気持ちはとても嬉しいものがありました。この3つとも実際に体験しないと分からない事です。是非、積極性を持ち行動してみてください!一生忘れることの出来ない思い出になります!

立命館大学  
長尾 浩樹