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私は小学校から高校から野球を続けてきましたが、
大学に入ってからは、『将来選手ではなくても野球に携わる仕事がしたい』と考えるようになりました。
日本とはスポーツに対する熱意や規模、システムが全く異なるアメリカの野球は、
どのようにして成り立っているのかということを知れるのではないかと思い、
今回のBBCさんのMLBインターンシップに参加しました。
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5日間という短い期間ではありましたが、毎日違った部署で異なった仕事をし、
こんな仕事までやらせてくれるのかと思うような仕事をたくさん経験することができました。
朝のスタッフミーティングから始まり、
球場のショップでフードを販売する仕事やイニングの合間にイベントをして球場を盛り上げる仕事、
グランドキーパーとしてグランド整備したり、スタジアムの放送やアナウンスをする仕事を実際に行いました。
そして、さすがに緊張しましたが、最後に試合前の始球式までやらせてもらいました。
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それ以外にもたくさんの仕事を経験することができました。
現地の職員の方々は『やってみたい!!』と積極的にいうと、
どんなことでも優しく教えてくれてチャレンジさせてくれました。
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現場にいて、アメリカという国では『自分の意見を主張すること』がとても大事なんだと強く感じました。
職員同士の会話では若い人が年上の人に堂々と意見し、
それを聞き入れるところは日本とは全く違うところではないかと感じました。
上下関係などではなく相手を尊重したうえで発言し、
そこから新たなアイデアが生まれていくことを実感しました。
自分の意見を主張することが苦手な僕にとって、
チャレンジできたことはとても成長できた部分だとと感じています。
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どの仕事をしてもお客さんを楽しませるためのアイデアがたくさんありました。
日本のプロ野球の2軍にはない部分がアメリカのマイナーリーグにはあると感じました。
選手とファンの距離がとても近く、小さな子供が参加できるイベントや家族と参加できるイベントがあったり、
球場に来たお客さんが誰でも参加でき、楽しむことが出来る工夫がたくさんありました。
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気軽に球場に足を運ぶことができ、地域全体がチームを応援し、
子供たちが野球に触れることによって野球を好きになり、
人気のスポーツとして成り立っているのではないかと感じました。
たった5日間で感じられたことはごくわずかでほんの一部に過ぎないとは思いますが、
これからの人生に必ず役に立っていくと思います。
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ただ今回のインターンでは準備が足りていなかったと後悔していることがあります。

それは『英語』です。

英語ができないがために伝わらなかったことがたくさんあり、
英語ができていれば出来たのではないかと思うことがたくさんありました。
自分に英語力があればもっと価値のあるインターンになっていたと感じています。
それを感じられたことも、今回インターンに参加しなければ、自覚することができなかったと思います。
普段の生活では感じることのできないようなことばかり経験することができ、
今後の大学生活や、将来自分のつきたい仕事にも活かしていきたいと思います!
このインターンでたくさんの人々に出会い、話し、成長させてくれた方々に本当に感謝しています。
ありがとうございました!


 
日本大学国際関係学部3回生

杉本 貫