「将来ポーツビジネスに関わりたい!」
僕がこのプログラムに参加しようと思ったきっかけは、将来スポーツビジネスに関わる仕事をしたいと思っており、アメリカのスポーツビジネスは日本に比べて観客動員数や興行収入の規模が大きくその実態を肌で感じたいとおもったからです。
「日本の当たり前が通用しない!」
今回アメリカに行くのは初めてで、日本で当たり前だと思っていたことがアメリカでは通用しないということもあり驚きとともに少し困惑することもありました。アメリカ人は日本に比べて思ったことをはっきり話して、みんな分け隔てなくフレンドリーに接しているという印象でとても魅力的だなと感じました。
「行動する大切さ!」
また、今回の経験の中で最も大切だと感じたことは「行動を起こさないとなにも始まらない」ということです。周りの環境に流されずに自分から積極的に行動したおかげでインタビューやアメリカの人たちとの交流が自分にとってかけがえのないものになり本当に良かったと感じています。今後はあらゆる視点からスポーツ業界をより詳しく調べてスポーツ関係のインターンシップなどに挑戦したいと考えています!
■英語で意識調査について
「野球場においてもっとここを改善して欲しいと思うところは?」
■結果
・入場チケットの値段を安くして欲しい22人
・試合時間が長い2人
・球場飯にヘルシーなものをいれて欲しい2人
・ 立ち見のエリアをもっとふやしてほしい1人
・駐車場が遠い 1人
・電工掲示板の数を増やしてどの方向からも見れるようにして欲しい1人
・グッズのバリエーションをふやしてほしい1人
・今の球場に満足している31人
■これらの結果から提案できるアイデア
「立ち見のエリアを増設してそこから収入を得る代わりに、入場チケットの値段を少し減らす」
大学1回生 樋渡 優
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★インターンに参加者の声を聞きたい!
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